海外との交流・情報発信
セミナー
環境公益訴訟と被者救済

日本の公害訴訟は、被害者の救済と環境政策の発展に大きな役割を果たしてきました。
しかし、アジアには、資金がないなどの理由で被害者自身が訴訟に踏み切れない場合もあり、NGO、弁護士等が直接の被害者に代わって提訴する事例も見受けられます。
また、日本でも、自然保護訴訟においては、原告適格が否定され敗訴することが多くありますが、アジアの国々の中には、NGO等による環境公益訴訟を認める国が増えています。
そこで、アジア諸国の環境公益訴訟の現状について意見交換を行うとともに、日本の公害訴訟の経験をどのように他国の被害者救済と環境政策の発展に活かせるかについて考えてたいと思い、セミナー「環境公益訴訟と被害者救済」を開催しました。
◆概要
【日時】2009年11月20日(金)
【会場】京都市国際交流会館(京都市)
【コーディネーター】村松昭夫(弁護士)・大久保規子(大阪大学)
【講演】